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40歳以上の介護保険料と手取り

会社員は40歳から64歳まで、健康保険に介護保険料が加わります。同じ額面年収でも手取りがどれくらい変わるのか、年収別に確認します。

結論

年収600万円、東京都、扶養なしの例では、40歳以上になると年間手取りは約458.4万円です。 40歳未満と比べた差は-3.9万円、月あたりでは約-0.3万円です。

40歳未満の手取り

462.3万円

年収600万円の概算

40歳以上の手取り

458.4万円

介護保険料あり

年間差

-3.9万円

40歳未満との差

介護保険料

4.9万円

本人負担分の概算

年収別の影響

額面年収40歳未満の手取り40歳以上の手取り年間差月あたり差介護保険料
500万円390.1万円386.9万円-3.2万円-0.3万円4.1万円
600万円462.3万円458.4万円-3.9万円-0.3万円4.9万円
800万円594.3万円589.7万円-4.5万円-0.4万円6.5万円
1,000万円726.2万円720.6万円-5.6万円-0.5万円8.1万円

前提は扶養なし、配偶者控除なし、東京都の協会けんぽ料率です。 実際の保険料は勤務先の健康保険組合、標準報酬月額、賞与、都道府県で変わります。

40歳で急に損になる、ではなく社会保険の内訳が変わる

40歳以上になると介護保険料が加わるため、額面が同じなら手取りは少し下がります。 ただし、所得税や住民税の仕組みが変わるわけではなく、主な差分は社会保険料です。

転職オファーを比較する場合は、年齢条件をそろえてください。現職は40歳以上、オファー試算は40歳未満のまま比べると、手取り差を大きく見積もることがあります。

次の一手

年齢、都道府県、扶養条件をそろえて、現職と転職オファーをシミュレーターで並べると、社会保険込みの差分が見えます。

年齢条件を合わせて比較する

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